--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013-05-23(Thu)

TA2024キット(NFJ) 2号機復活の準備 その1

TA2024キット次回作の為の準備と考察 5でIC周りのパッドに致命的な痛みがないことに気づいたので来月になるがTA2024のIC入手の目処が付いたので2号機を復活させることにした。
2号機がお亡くなりになった当時は茫然自失状態でICをコテ先で乱暴に取り外そうとしてパッドを痛め、パッドが痛んだのだからもうこの基板はダメだと決めつけよく調べもせず随分と時間を無駄にした感がある。
今後の教訓としてはICがダメだと判断をしたらまず気を落ち着かせる、そしてあくまで冷静にニッパーで足を丁寧に1本ずつ切断する。これに限る。

まずはICのパッドのハンダを吸い取り線でぬぐい去り、フラックスを塗り新しいハンダでメッキを行った。
ついでに22ピンのIC裏のGNDとの接続を切断しておく。これで22ぴんを浮かさなくてもすむ。
2024_02_g.jpg

その後、塗装用の溶剤でフラックスや手脂などの汚れを取り綺麗な状態にする。
雑多に扱っていたので所々レジストが剥がれたところがあるが、来月レジスト修正ペンでも買い修正することにする。

TA2024キット次回作の為の準備と考察 5でけがいておいた場所にピンバイスで穴を空けレギュレータを取り付けられる様にする。
2024_02_h.jpg
以前入れていた138用ケースに戻すので先日秋月から取り寄せた小型のレギュレータを使います。
このレギュレータの場合は0.7㎜のドリルで空けると良い感じです。


少し休憩
この曲はTiffanyの歌の中で1番好きな曲です。88年の日本公演の模様を収録したレーザーディスクをソースとしているようです。

このLDソフト、実は持っています。LDプレイヤーは元箱の中に入ったままですが駆動用ベルト等の経年変化で壊れているかもしれません。高画質アナログキャプチャボードであるカノープスのMTV-2000は使える状態にあるので可能なら一度MPEG2に移したいところです。

次にコモンモードチョークコイルを取り付ける穴をGND側に空けますが、後方はGNDパターンの線幅の中央で12V側と同じ位置に、前方は12V側と同じ位置に空けるとレギュレータの12V側の足に干渉するのでやや後方に空けます。
穴を空けたらGNDパターンの銅箔テープと重なる部分とGND側のコイル取り付け部分のレジストを剥がしておきます。
次工程より裏面の写真は省きますが、同じ事を裏面でも行ってください
2024_02_i.jpg

作例の前側のチョークコイル取り付け穴の位置は前過ぎましたので開け直してあります。レギュレータの12Vの穴より後方3㎜位後ろの方が良いようです。


3㎜幅程に切ったテープを貼ったらGNDと重なる部分を一度剥がして余分な部分をカットします。
2024_02_j.jpg
作例ではGNDパターンのレジストは2㎜程剥がしてGNDパターンと銅箔は1㎜程度重なる位にしています。

コテをあてると銅箔テープの糊が軟化しテープがヌルヌル動くのでクリップでテープを固定して行います。
先にテープ側の折り曲げた重なり部分のメッキを行いますが、糊が邪魔で付きにくいですのでハンダを付けずコテ先で重複部分の糊をぬぐい取る様にした後テープの折り返し部分をメッキし、次いでGNDパターンのレジストを剥がした部分をメッキします。
その後、折り返し部分をGNDに押しつけテープとGNDパターンを固定します。
2024_02_k.jpg

表裏施工し終わったらここで延長部分とGNDの導通検査を表裏共に行います
2024_02_l.jpg
チョークコルを載せてみました。

最後にGNDの後ろ側のチョークコイル取り付け部の直前でパターンカットを行えばチョークコイルの取り付け準備は完了です。
先ほど同様延長部分のコイル取り付け部と後方のコイル取り付け部を測り、ちゃんとカットされ導通していないことを確認しておきます。
2024_02_m.jpg

注意
本ブログを参考にパターンカットや基板の配線の施工を行った結果、TA2024アンプICがお亡くなりになる等の他、どのような不測の事態や事故が起きましても、当方では一切の責任を負いかねますのであくまでも施工をなさる方自身の自己責任であるという事をご了承ください。

PMLCAPを貼り付けてほぼ準備完了。表の部品がない状態だとさすがに楽で先日3号機に貼り付けたときは結構ロスを出したが今回はロス無しで貼り付けられた。
2024_02_n.jpg
PMLCAPはチップセラミックコンデンサと比べると電極が脆く剥がれやすいのが難点で貼り付け直後ピンセットで摘んだ状態で基板がぐらつくとポロッといってしまいます。

PMLCAPの0.1μFが5個残ったけど耐圧50Vはヤマハやトライパスに付ける分にはオーバースペックだし精度が要らないパスコンだと耐圧16VのECHUあたりの方が安いし数割りやってるショップもあって財布に易しくて良いのかもしれません。PMLCAPの数割りがあれば良いのですが・・・。TDA7492に使う分には良いのでしょうけど、愛着も湧かないしあれを貼り替える気にはならないんだよね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

J6K1

Author:J6K1
現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
月と星と妖精ダストのブログパーツ ver2
検索フォーム
リンク
カウンター

FC2Ad

まとめ

Powered by FC2 Blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。