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2013-05-11(Sat)

YDA138キット(NFJ) 1号機の修理その2

長時間の手術に耐え抜いてくれて元気よく音を鳴らしてくれる。基板からインダクタまでのバイパス手術は困難を極めた。フィルタ段の接続も怪しかったのでインダクタから端子台までを0.65㎜の錫メッキ線で直接配線を行い、ついでにRCAからVRまでの直接配線をベルデンの8530の赤白線を撚り合わせて行った。鎌ベイさんの時のように様態の急変が無いことを祈り、部品も交換したのでリハビリエージングを行うことにする。

出力段のバイパス手術が無事終わりほっとしたのもつかの間、Lchからひどいホワイトノイズが出る。やはりと思ったが39ピンとC3の連結が途切れているようだ。仕方がないのでカップリングコンデンサとC3,C4を再び取り外し39ピンに0.26㎜ジュンフロン線を直接半田付け後、C3までのルートをを確保するためCT9を取り外しC3の焼けただれたホールに純フロン線を突っ込んでC3を固定、次いでC3とカップリングコンデンサを取り付け、CT9には2020/2024キットの余剰品のTEAPO 22μFに換装する。そしてC7,C8にME-WGを取り付けるが裏のランドが死んでいる部分は表から隙間に小手先を入れて半田付けを行い固定後テスターで導通確認を行った。ここで音出しテストを行うと嘘のようにLchのノイズが消えて元気よく音を鳴らしてくれる。
138_01_o.jpg

その後C3、C4の裏にPMLCAPの1μFを取り付け、ヘッドフォン部の出力コンデンサに平行に入れていた焼け溶けたMKT1817の0.1μFは真新しいMKT1826の0.1μFに取り替えた。WIMAのMKC2の0.1μFをと思ったが(PMLCAPが邪魔で入らなかった)

補修箇所
・インダクタ入力部への基板表信号ラインからのバイパス工事
・37ピンからC3への接続不良の修理

今回入れ替えた部品
・入力カップリングコンデンサCT5,CT6:MKT1822 1μF/100V+PMLCAP 1μF→MKT1822 2.2μF/63V
・フィルタコンデンサC10,C11:CMK 0.22μF→MKT1822 0.22μF
・ヘッドフォン部の抵抗器R2,R3:チップ抵抗機1KΩ→DALE RN55 1K
・C16:チップ積層セラミックコンデンサ0.1μF→PMLCAP 0.1μF
・C3,C4:チップ積層セラミックコンデンサ3.3μF→MKT1826 1μF+PMLCAP 1μF
・CT9:ルビコン10μF→TEAPO 22μF
・CT3,CT4の裏:MKT1817 0.1μF→MKT1826 0.1μF
・L5:付属の鉄足インダクタ→別売り銅足インダクタ
・DCジャック:キット付属の物→2020オプションセット付属のピン先が加工された物

追加工事
・インダクタ出力端から端子台までのフィルタ経由の直接配線
・RCAジャックからVRまでの直接配線
138_01_q.jpg

YDA138キットベースで今自分に出来ることは全てやった感があります。今回の修理&改修は、2020キット2台組む方が遙かに楽な気がしました。
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現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

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