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2013-05-10(Fri)

YDA138キット(NFJ) 1号機の修理その1

スピーカーからの出力が不安定になった。初めてのキットだったので試行錯誤での部品交換は数知れず、そろそろ基板の寿命なのかもしれないと思ったが、ヘッドフォン出力は不安定なことも無く未熟者ではあるが経験上このキットの場合はヘッドフォンから正常に音が出ている限りあきらめる必要は無いと思っているので修理してみることにした。
この1号機はNFJさんのキットでは初めて買った物で愛着もあるし、昨日改装用に頼んでおいたコンデンサも届いたばかりだし今できることは全て盛り込んで改装も同時に行おうと思う。

原因は度重なる部品交換によるスルーホールなどの基板の痛みと、入院中ヘッドフォンアンプとして使っていたが目が覚めるとベッドから落っこちていたことが何回かあったので、傷口に塩を塗ることになったのだと思う。


退院後まだ偏機に動いていた4/18日に機材紹介のため撮った写真。遺影にならないことを切に願う。
138_01_a.jpg
138_01_b.jpg

改装の邪魔になりそうな部品も含めごっそりと外した。
138_01_c.jpg
インダクタを取り外す際にスルーホールがあっさりと抜けた。改装で痛んだところにインダクタの質量が大きいため強い衝撃がスルーホールに加わりスルーホールとランド部分の接触が悪くなっていた事が原因と思われる。
138_01_d.jpg
138_01_e.jpg
ERO MKT1822に変わりは無いが1μF/100Vから2.2μF/63Vに変更をする。耐圧は下がるが入力カップリングコンデンサに耐圧など不要なのので同サイズで容量が倍増するのは良いことである。
従来入力カップリングに平行に入れていたPMLCAPの1μFは撤去し、C3,C4の裏に移設する。

138_01_f.jpg
R2とR3のチップ抵抗器をDALEに交換してみた。信号ラインでは無いが信号ラインに接する部分であり、SN比が少しでも良くなれば良いかと思う。
138_01_g.jpg
C16の0.1μFの積層セラミックコンデンサを同容量のPMLCAPに換装したC6とC9は外して測ってみると4.7μF(データシート通り)程も容量があり、PMLCAPのごとく積層セラミックコンデンサとの置き換えを考慮していない並みの高周波特性しか持たないフィルムコンデンサに安易に交換するわけには行かないと思い今後の課題となる。

138_01_h.jpg
フィルタ段の0.22μFもMKT1822が入手出来ていたので換装した。C7/C8は邪魔になるのでまだ取り付けてない。カップリングで好感が持てた物と同種の物なのであるから問題は無いだろうし、MKT1822自体評判の良いコンデンサなので3号機でのテストをする暇は無かったが安心して使うことが出来る。スピーカー出力ラインのテストを行っているうちにL1のラントが飛んでしまったが、どのみちこの後バイパス手術を行う予定なので支障は無い
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現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

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