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2013-05-07(Tue)

備忘録(古いミニコンポのスピーカー)

注意、これは見てもおもしろみの無い備忘録です

昔、弟が上京するときに実家に捨てていったスピーカーを拾ってあった物で40年近く前の古い物。現在は使っていないが以前知人がサラウンド用にと言うので貸し出していた。
密閉箱でコーンの剛性も不足しているようで低域がスカスカな感じの音だった印象がある。
hs_m1_a.jpg
年代を感じさせるデザイン、ウーファー12㎝ツイーター5㎝、システム全体としてのインピーダンスは4Ωと書かれている
hs_m1_b.jpg
蓋を開けたところ、樹脂製筐体の割にはがっちりとしている。密閉箱なので吸音材はぎっしりつまっている。
ネットワーク回路としてはツイーターにコンデンサのみなのでウーファーと言うよりフルレンジ+ツイーターの構成。まともなウーファーユニットならコイルを入れる程度のローパスフィルタが低域側に入っているからである。
まぁ安価なスピーカーではありがちなこと。

hs_m1_c.jpg
低域から中高域まで出すフルレンジユニット、磁気回路はそれなりに強力な物が使われているようだ。インピーダンスは4Ω
hs_m1_d.jpg
ツイーターのインピーダンスは8Ωの物が使われている。こちらの方が能率が高いのでインピーダンスを高めにして合わせてあると思われる。使われていない4っつの穴は上位版でもう少しマシなツイーターを使ってあったのがあったって事だろう。
hs_m1_e.jpg
ツイーターをはぐってみたところ開口部の内径は手前で50㎜奥の方(フロント側)で49.5ミリほど、4つのネジの対角線での直径は75㎜
hs_m1_f.jpg
蓋を閉めて気づいたけどひどいピンぼけ、この手のフルレンジ+ツィーターでツィーターのインピーダンスが8Ωの場合は判で付いたように2.2μFの物が使われている。タイプはBP(両極性コンデンサ)で、メーカーはマルコンと書かれている。ニワカの私には聞き覚えが無いメーカーだけどコンデンサメーカー一覧によれば『元々東芝の子会社であり、東芝向のコンデンサを主にやってましたが、ご存知のとおり、日本ケミコンに買収されてます。』とのこと。昨今の安物スピーカーのようにいつ破裂してもおかしくない支那製の電解コンデンサが使われているよりは遙かにマシだが、両極性とはいえ電解コンデンサに変わりは無いので高域特性が悪いことは否めないのでそのうち適当なフィルムコンデンサに貼り替えてみようと思う。はまりそうなツィーターがあれば換装するのもおもしろいけど多分そんな都合の良い物は無いだろうな。やるとすればポートを付けて吸音材を減らしバスレフ化する程度が関の山か。

こちらは20年位前に気軽にラジオを聞くために買ったビクターのディスクサイズコンポUX-1付属のスピーカー
分解しようとしたけど、フロントパネルのサランネット部の裏が直径1㎝位のピン上になって隠れているバッフル上に突き刺さっている構造でカブは何とか浮かせられても上部がびくともしないから分解を断念
ゲームの時の音出しで使用しているが、ビクター製品らしく低域から高域までバランスは良い。
ux_b1_a.jpg
見た目は今風だけどあまり良い物ではなさそうだ
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現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

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