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2014-04-27(Sun)

LM338を使って138アンプ用定電圧基板を作る。

DAC-X3Jを潰して以来何をやってもうまくいきません。

LM4766は僅かに発振を起こしているのか音の歪みが取れません。LM3886の場合ロットによってはこの対策として入力からのプルダウン抵抗に小容量のコンデンサを並列にいれると良いと書かれていたり、支那で販売されている4766用PCBにもそれらしいコンデンサを取り付ける部分が見られるのもあります。
ICのピン付け根に配線材を取り付けている箇所もあり、熱によるICの故障の線も大いにありますので、ICは追加で2個確保はしてありますので最悪の場合ICの交換と言うことになりそうです。

TPA6120A2の方は現状で壊れてはいなさそうですが長時間発振状態で放置されたICを使うことに不安があったので、新規に足を伸ばして基板のホールに足を挿入してしっかり固定したモジュールを未使用のICで作ってみましたが左チャンネルが微発振を起こしているようでオフセット調節が調節回路の範囲内で行えず、無信号時に発熱もあることから組み付け時にICを壊した可能性があり放棄することとし、先に作った基板のICを新しい物に取り替えて作ろうとは思っています。

簡単な物を作り気分転換を図ることとします。

定格5AのLM338は138アンプ用としては明らかにオーバースペックで1.5AのLM317とか3AのLM350でも充分かと思われますが、秋月さんでまとめ買いしてあったので使うことにします。
338_d.jpg
足の曲げ方は太くなっているところで曲げるようにしないと折損しやすくなります。

ついでに以前作った2020アンプ用と同じ物も作ってみます。
338_e.jpg
上:2020用で既にICを取り付けInとOut端子に0.1μFのセラミックコンデンサを取り付けGndの配線を引き出してあります。サーメットトリマは300Ωの物です。
下:138に基板に固定されたRCA端子よけの切り欠きが必要なため実装可能な面積は限られた物になります。2020用の物と同様にInとOut端子に0.1μFのセラミックコンデンサを取り付けてありますがGndの配線はこのあと取り付けます。





回路図です
338_f.jpg
ほぼデータシート通りの物で抵抗器による設定電圧は計算値では1.25x(1+910/100)=12.65(V)となります。

完成したので基板に接続しました。
338_g.jpg
レギュレータに付属していた絶縁用のシリコンゴム板はパッケージと基板の間に挟み放熱フィンをケースに押し当てるためのクッションとして使用してます。
338_h.jpg
出力電圧は実測値で12.4V出ておりました。計算値通りにいかないのは抵抗器の誤差とかもありますし仕方が無いことなのでしょう
2020用の方はOut端子の一部とAdj端子の配線を進めています。


SBDの取り付け状態
338_i.jpg
SMD品をレギュレータの足に直接取り付けましたが、抵抗器をOut端子に取り付ける際パッケージを焼いてしまっています。InとOut端子間の方はInt端子手前にスペースがあるので折を見て付け直そうと思います。

組み込み状態を示します
338_j.jpg
放熱フィンのケースに接する面には荷造り用のクリアテープを貼り絶縁してあります。

以前はコモンモードコイルとか入れて電源による違いを感じておりましたが、今回LM338を入れてみてこちらの方が効果があるかと思いました。
138キットの方は設定ジャンパを組み込まずあとからコモンモードコイルをおいてみようかとも思っておりましたがその必要は無さそうです。
この次はフィルタコンデンサを裏面に置けばサーメットトリマを使用して可変電圧にて組めそうなので13V位で使ってみたくなりました。(最大定格13.5V)
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