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2014-05-22(Thu)

TA2020キット(NFJ) 3号機のリビルド

一度は基板完成としてありましたUSA製のTA2020を使用した基板です。
2020_03_w.jpg

TA2020用ケースが一向に発売される様子が無いのでこれも138用ケースに収めるべく組み直すことにしました。
まず基板から部品を取り外していきます。
2020_03_aa.jpg
ICはコテではんだを溶かしたりすると熱で逝ってしまう事もあると聞くので基板の際で足を切断後ホールに残った残骸を取り除きました。

取り外したIC
2020_03_ab.jpg
取り付けていたときの裏面からのハンダの周り具合で切り外し時に長さが不揃いになってしまいました。
ピンの曲げ直しを行っていますが、一番短いピンでも何とかスルーホールを貫通するくらいの長さはあるので大丈夫でしょう。


実はこの状態で既に1週間ほど放置してありますが気が向いたら進めて行こうと思います。




RSさんに注文したECHU16V0.01μFが届いたのですこし進めてみました。
2020_03_ac.jpg
終端に取り付けてあった0.01μFのセラコンを1ECHU16V0.01μFにリプレイスしました。
端子台の足には基板表面フィルタ部にシルク印刷されている104(0.1μF)の代わりにECHU50V/0.01μFを取り付けました。このあたりは耐圧では無く50V品の方がこの場所には配置がしやすいから選んでいます。
オフセット調整用の可変抵抗の足下の0.1μFのセラミックコンデンサは同容量のPMLCAPにリプレイスしました。
SBDの足はIC取り付けの為に裏面のパッドレベルに切り詰めてあります





面実装の部品を先に取り付けてしまわないと落ち着かないのでIC前部の部品を取り付けましたが、138ケースに入れるのも2回目ともなると書く程の事では無いかもしれませんね。次は完成後にでもしましょうか?
2020_03_ad.jpg
表面に取り付けてあった抵抗器を裏面に移設しました。
V5A入力部を除く104と105にはそれぞれ0.1μFと1μFのPMLCAPを、V5A入力部の104にはECHUをチョイスしてみました。
小型のレギュレータを取り付けレギュレータの足に直接1次側と2次側の積層セラミックコンデンサを付けてあります。
2次側平滑用に22μFのタンタルコンデンサを取り付けました。





動作させるのに最低必要な部品を組み付け試運転を行いました。
2020_03_ae.jpg

動作確認が取れたのでELNA RA5 16V10000μFを乗せました。
2020_03_af.jpg
裏面
2020_03_ag.jpg
フィルタ段のMKC1862 0.22μFは5㎜ピッチのMKC1858 0.22μFに入れ替え、スナバの方は厚みのあるMKC1858がIC保護回路の関係で収まらないのでCMK 0.22μFを使用しました。10Ωは足の長さが足りずPRPが再利用できなかったので断定的にキット付属の支那製をPRP入手まで仮設置。
レギュレータ脇の5Vに22μFのタンタルを追加。


写真撮影後カップリングのMKC1862 2.2μFにECHU 50V/0.01μFをパラで追加してあります。
この後はリアパネルに付けるDCジャックと干渉するIC保護回路のTRと電解コンデンサの付け直しや電源に若干のコンデンサの増設と13.5V定電圧回路との接続が残っていますがそのあたりは前回138ケースに組み込んだ5号機と完全にかぶるので記事にするまでも無くはしょります。


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2014-05-04(Sun)

1/72 Hawker Tempest Ⅴ (2)

胴体側に工作すべき部分はまだ残っていますが気分転換として胴体に組み込むコクピットを作り始めます。
Hawker社の戦闘機はこの時代の物としては前時代的な鋼管骨組みを持つ物でコクピット部分にその骨組みがあります。ニダーのテンペストの胴体内側には一応それらしきモールドが施されてはいるのですがHeller金型の胴体には全くありません。
1/72と言うスケールを考えると胴体左右接着後にキャノピーごしに見える程度なのでにダーのキット程度の物でも充分ですが、削り取ってきて使うまでの物でもありませんので骨組みを作ってしまおうと思います。

Temp_V_72_e.jpg
材料は電子工作でユニバーサル基板上の配線などに使っている0.65㎜の錫メッキ線ですが、ある程度の強度は欲しいので写真左側の段階までは半田付けで組み立てた後瞬間接着剤で残りのトラスを取り付けていきます。
ステンレス用のフラックスを用いヤニ無しハンダで行うべきなのですが、引っ越しのさいに行方知れずになっていますので普通のフラックスとヤニ入りのハンダで組んでます。当然そのままでは塗料や接着剤をはじいてしまいますので充分な洗浄を行いフラックス分を完全に除去しています。


一通りトラスを取り付けた状態
Temp_V_72_f.jpg
下側の空間にもトラスはありますが見えなくなる部分なので省きます。




若干のディテールを追加して組み立てた状態
Temp_V_72_g.jpg
Temp_V_72_h.jpg
円盤状の物はランナーをリューターにかませて回して削ってそれらしい物に

1/72でキャノピーごしに見える範囲だと両側面はこの程度で良いかなと思います。あとはコクピットフロアを作りシートを乗せれば形になるかな?
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J6K1

Author:J6K1
現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

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