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2013-08-28(Wed)

TPA1517アンプ その3

必要な部品の配置も終わりました。
予定より大きなサイズのカップリングコンデンサとIC直下の電解コンデンサで実装には少し苦労しました。
1517_ae.jpg
捻ってある赤いケーブルはスイッチ取り付け用の引き出し線で、今は短絡させてありますがスイッチ取り付け時は先端をカットしスイッチを取り付けます

裏面です。
1517_af.jpg
一度表に付けたレギュレータですが、オフセット調整回路の実装が不要な為裏面に新しい物を取り付けました。ケースに干渉する部分はパッケージを削ってあります。表面のコンデンサでスペースが無くなったので抵抗器は裏面に取り付けてあります。

最近最もインパクトがあった動画ですが、トンスルはやはり実在したようですね。


電源スイッチを取り付け、ケースに熱を逃がす為にICの頭に0.5㎜厚の銅板を放熱用両面テープで貼り付け基板完成です。

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2013-08-17(Sat)

LM4755アンプ その2

試験的に音出しを繰り返しておりましたが12Vでは思うような音量が取れないので、パワーアンプでの使用では邪道とも思いましたが、これも実験と思いMC34063を使った昇圧回路を作ってみました。
34063.jpg
18V程まで昇圧した後7815で15V安定化させてあります。電圧は上がりましたが、電力(電圧x電流)が得られるか心配ではありましたが、クリップ限界も上がり12V直の状態と比べレギュレータが入ることで電源の品位も上がって良い感じです。

基板での配置を決めます。端子台を向かって右奥隅に配置しヒートシンク、端子台と向かって左側にスペースが残るよう配置します。
4755_f.jpg
ICは音出しテスト基板から引っこ抜いた物、IC直下にはOSコンをおごってみました

暫定的ではありますが一応の完成とします。FG10V1000μFとMKC2も音出し試験基板から、電源平滑用としてXA25V/1800μFとAVX0.1μFを、カップリングにはMKC1862の2.2μFを入れてみました。
4755_g.jpg
裏面です。主電源のOSコンと並列にPMLCAPの0.1μF(手持ち在庫最後の1個)を入れてあります。
4755_h.jpg

音出し試験に使った基板MKC2はピルチョンの0.1μFに、OSコンはWGに、KZHは一般品のSMGにそれぞれ入れ替えてあります。
4755_i.jpg
TPA1517同様オフセット測定用にでも使おうと思います。

空きスペースに部品をを配置し基板完成です。
4755_j.jpg
電源平滑用コンデンサとしてFW 16V/3300μFとAVX0.1μFを追加、カップリングコンデンサは同じ1862の0.22μFではありますが、耐圧の大きな15㎜ピッチ品に換装しました。


次回予告ではありませんが、4755でも1517同様の回路構成のアンプを手配線で作ろうと思います。
基板を所定の寸法にカットしI/O端子を取り付けた状態です。
4755_k.jpg
今回は以前マルツさんで買ってあったRCA端子を使ってみましたが、1個当たり接点が4箇所と樹脂製のポッチが3箇所の穴開けが必要なのですが、穴空けレイアウト図がマルツさんのサイトにも存在せず、実測しながらの加工となりましたので結構時間がかかりました。特殊配置っぽいのでこのあたりは穴空け加工図くらいは置いてもらいたいですね。
ただ、さすがに7箇所でホールドされるので取り付け剛性感はあります。若干寸法が前後に長いので今回のように部品点数が少なく余裕がありそうなときには良いかもしれません


ICの足を加工しているところです。
4755_l.jpg
5番ピンを中心として2,4,6,8ピンが1,3,5,7ピンの後列に入る様足を曲げますが、根元の所はなるべく真っ直ぐ下に降ろし短絡しないように注意して曲げています。

2013-08-09(Fri)

TPA1517アンプ その2

仲介していただいた方から基板が仕上がってきたとの連絡がありました。
産業用基板の試作などをやっている会社に依頼していただいたのですが、試作なのにパターン確認がしづらい黒色レジストでのオーダーには業者さんが閉口されていたそうです。
1517_u.jpg
表面です。右端部分はVカット処理がされていてケース上段に組み込むフィルタ回路が載ります。
1517_v.jpg
裏面です。ICは裏面に配置しスペーサーを介してケースで冷却を行う計画です。フィルタ基板については情報を出していただいた方との協定で公開できませんので写真は塗りつぶしてありますので悪しからず。

フィルタ基板にはワンポイントで絵を入れてみました。数年前に2chで拾ったこの絵が気に入っていたのでHOKALOID(放火ロイド)の部分をDXFデータに起こしてみました。
1517_w.jpg
仕上がった写真で見た感じでは顔が白くつぶれてしまってるようなのが残念です。


基板が手元に届いたのでICを載せてみたところ見事に設計ミスをしておりました。
1517_x.jpg
ICの角がケースの出っ張りと干渉しています。やはりDIP20のパッケージを裏面に横並びに実装するのは無理があったようです。DIP18のTDA1517ならICの間隔をギリギリまで詰めれば収まりそうではありますが、あっちは音が悪いらしいので考え物です

ヤスリでガリガリ削ります
1517_y.jpg
左右端のパネルネジ部をなるべく削らないように気をつけましたが、側面にはヤスリの目が無いにもかかわらず結構削れてしまいました。

両口は結構削れたのですが中程の部分がうまく削れないので138の廃基板にプラバンを重ね貼りした物を両面テープで貼り付け、そこにサンドペーパーを貼り付けた物で更に削ります。
1517_z.jpg
ICを取り付けた基板が軽く抜ける様になりました。
1517_aa.jpg
1517_ab.jpg
今手元にある取り付け可能な部品を一通り載せてみました。
1517_ac.jpg
MKT1813を載せるのはかなり無理があるようですが1μFの1813は他に使い道が見当たらないので今回使いきることにします。7812は根元まで基板に刺して付けていますが、PCBを書いた時には真ん中の足が太いことに気づいていなかった為真ん中の足を細く削っています。


横置きだとケースに干渉するのでICを縦置きにして書いている最中です。商品として売るならこうするべきでしょうけど、プライベートで何台か組む程度ですので書いても陽の目を見ることは無いでしょう。CAD作図の練習の題材と考えております。
1517_ad.jpg

2013-08-08(Thu)

LM4755アンプ その1

マルツさんでLM4755が売っていたので今度はこれでアンプを作ってみます。
千鳥足配置ですがこの本数なら何とかユニバーサル基板で使えそうです。
4755_a.jpg
取りあえずはテストと言うことでソケットに刺して様子を見ることにします。

回路図はこんな感じで入力カップリングの容量だけ少し増やしてあります
4755_e.jpg
この程度の部品点数だと回路図を書いて作るまでもありません。実際データシートとにらめっこで作成後に備忘録的に書きました。

部品を並べていきます出力カップリングにはFG10V/1000μFをおごってみました。
4755_b.jpg
本来ならIC背面は空けておきヒートシンクと基板に共止めでしっかり固定するのが王道ですが、今回はソケットで音出しまでの予定なので出力を取りやすいように配置しました。

IC直下にはOSコンSH16V/100をおいてみました。入力カップリングは暫定的にCMRの0.22μFをこちらもIC同様ソケットに刺してあります。
4755_c.jpg

Zobelの0.1μFはMKC2 0.1μF電源用にFK16V/1500μFを2個だけというあっさりした構成で、ICには一応小型のヒートシンクを付けてみました。
4755_d.jpg

このICは一応12Vでも動きますが、出力不足で同電圧でのNJM386程度の音量しか出せず15V以上は欲しい感じがします18VクラスのACアダプタを使いレギュレータで15V安定化させて使うのが良いのでしょう。

音質は低域が太く出力コンデンサを使っていることを感じさせない感じですが、発熱が先に作ったTPA1517と比べてもこちらの方が発熱は大きい気がします。
POP音は電源On時は聞こえません。電源Off時に僅かにありますが気になるレベルではありません。

データシートでBTLも可能とは書かれてはいますが反転入力端子を持たないのでその場合はOPアンプを通す必要がありBTLでの使用は実用的ではありません。

TPA1517同様入力2を端子台のところでGNDとショートさせ出力コンデンサもショートさせてオフセットを測ってみると買った3個のICのオフセット電圧は130、110、110(mV)と一応BTL対応を唄っているだけあってTPA1517よりは安定している感はあります。(もちろんその状態でモノラルですが音出しテストはしてあります)

このあとどう料理していくか楽しみな石です。
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J6K1

Author:J6K1
現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

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