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2013-07-25(Thu)

TA7630プリアンプ(トーンコントロールアンプ)

買ったまま放置していたICを使って作ってみることにしました。
0.12μFのキャンディレッドのコンデンサーはこの為に共立さんから買ってあった東信のポリプロピレンコンデンサー、それとNFJさんから買っってあったエルナの47μFの電解コンデンサーモコの為に、他は手持ちの部品の寄せ集めです。

7630_a.jpg
電解コンデンサーはエルナのR2Aの47μFといつものサンヨーWG470μF、カップリングコンデンサは取りあえずMKS2の2.2μを載せてありますがデータシートは3.3μF指定なのでこれは入れ替えるかもしれません。4700pFは何種かありますがまだ決まっていないので取り付けてません。
レギュレーターで9Vに減圧安定化させています。

7630_b.jpg
裏面ですが一度反対側に付けた為のハンダ跡が残っています。ホールひとつ分ですが左側を広く取る為付け直しました。
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2013-07-23(Tue)

Stereo誌 2013年8月号付録スピーカーユニット

昨年に引き続き今年もStereo誌付録のスピーカーを作ってみました
今年は昨年と同じくデンマークのスキャンスピーク社製の完成品ユニットですが個サイズが5cmと二回り程小径のユニットとなっています。
SS_SP_b.jpg
同時発売のムック本付録ですが私はバックロードホーンタイプを選びました。組み立てには昨年のスピーカー組み立て時に使用したタイトボンドを使いましたが、スピーカー組み立てにはこれしか無いって気がします。(昨年は同じ販売先で1250円だったのに770円に大幅値下がりしてます)このボンドは国産の酢酸ビニル系の木工用ボンドと違い換装後のボンドの硬度が木に近く普通にサンディング出来る点が違い、また楽器の修理などに対応できる接着強度など良いことずくめです。
SS_SP_c.jpg
鳴らしてみた感想ですが、ユニットサイズの割にはと思う反面、少し期待はずれだったかなと感じる部分もあります。
昨年のユニット+ムック本のバスレフ箱のほうが良いかなと言うのが現時点での結論。


作ってある何種類かのICを使用したアンプで鳴らしてみました。
評価用ソースはEaglsのHotel Californiaのイントロ部分です。
TA2020キット
2020_03_w.jpg
カップリング:MKC1862 2.2μF フィルタ:MKC1862 0.22μF MKC2 0.1μF
TA2024キット
2024_04_f.jpg
カップリング:MKC1862 2.2μF フィルタ:MKT1826 0.22μF MKC2 0.1μF
YDA138キット
138_05_d.jpg
カップリング:MKC1862 2.2μF フィルタ:MKC1862 0.22μF KC1850 0.01μF
TPA1517アンプ
1517_c.jpg
カップリング:MKS2 1μF
TPA1517アンプ(ツインモノ)
1517_n.jpg
カップリング:MKT1822 1μF
NJM386BDアンプ(電流帰還)
386_o.jpg
一番残念な音しか出なかったのがTA2020キット。高域は元々伸びない石だけど低域が出る物だと思っていたのですが、高域重視のセッティングがあだになったのか低域がスカスカの聞くに堪えない音になってしましました。同種のセッティングを行った他の二種のデジアン群はまだまともに聞こえます。
アナログICを使用したアンプですが1517二種はカップリングコンデンサの選択が明暗を分けた感じでMKT1822を使用した方が良い感じで鳴っています。
NJM386BDを使用したアンプ、これはやはりというかスピーカーのインピーダンス変化の影響を受けない電流帰還が功を奏して現段階では高域がややうるさく感じる物の一番良く鳴らしてくれる様です。
昨年の付録スピーカーでもそうでしたがフルレンジスピーカーとの相性はやはり電流帰還アンプが良いようですので、エージングはこのアンプを用い行うことにします。


追試としてセッティングの異なる138アンプでも鳴らしてみました。
138_01_t.jpg
やはり低域の量感はMKC1862よりMKT1822の方が出るようです。
カップリング:MKT1822 2.2μF フィルタ:MKT1822 0.22μF FKC2 0.01μF


1517シングル動作のMKS2をMKR1822に換装してみました。
1517_r.jpg
MKS2よりも低域の量感はやはり改善されました。
TA2020アンプもMKT1822にとは思ったのですが女性ボーカルを効く際の艶っぽさとかがスポイルされることになりそうで今ひとつ踏み切れません2020に138の中高域の艶とか2024の高域の伸びを求める方が間違っているのかもしれませんが、もう少し口径の大きなスピーカーでは気にならなかった低域の量感不足が露呈した感じです。

2013-07-13(Sat)

TPA1517アンプ その1

音が良いと評判のアナログICのTPA1517を使ったアンプをnabeの雑記帳で公開されている回路図で作ってみようと思いまずはオフセット測定用の基板を組んでみました。
1517_a.jpg
OSコンは持っていないので電解コンデンサは低ESRのKZH100μFとWG470μFを用い、各電解コンデンサには裏面にMMT0.1μFを並列にいれ保険をかけてあります。カップリングは余りもののMKT1826 1μF。
この測定用基板は2枚目で最初に作った物は小さすぎたので音出し試験が面倒な事になったので作り直してあります。


用意したTPA1517ですが3つとも残念なオフセット値を示したので取りあえず一番残念なオフセット電圧が200超過のものを使いデータシートに準拠した回路で1台組んでみることにしました。
1517_b.jpg
出力カップリングを1000μFに変更したのと各電解コンデンサに0.1μFのフィルムコンデンサを並列に入れたくらいでほぼデータシート通りの回路図で、使用部品は回路図に記載してありますが最近アナログアンプ用に買ったRA3 10V 1000μFを除きあり合わせの部材を使ってあります。

オフセット測定用の基板と同種のユニバーサル基板ですがグラスタイプの物を使いました。
データシート通りの物でも結構良い音が出たので取りあえずケースに収めてあります。
1517_c.jpg
12VまでのACアダプタしか所有していませんのでレギュレータの使用は控えてフィルタとOSコンSC 100μFで間に合わせていますが本来15V級のアダプタを使って12Vのレギュレータで安定化させる方が良いことに変わりません。


1517_q.jpg
ツインモノ機同様12Vのレギュレータを追加で付けてみました。ツインモノ機同様2次側出力直後にFBも付けてあります。


VRについて
マルツさんで売っているLinkmanブランドのVRですが左右の微調整機構についてブログで書かれているのを見かけないので紹介しておきます。
VR.jpg
写真は今回組み込んだ物とは違う50KAタイプの物ですがVR背面の穴から六角レンチにて後列が前列と独立して僅かな角度ですが回るようになっており調整することでギャングエラーに対処することが出来るようになっています。

本来製作予定だったアンプは手元にある1517は2個ともオフセット100mVを超過しているんだけど新たに買ってオフセット電圧が低い物が出るまでねばるかどうか検討中です。


取りあえずあり合わせの材料で作ってみることにします。
ちゃんと作るのは当たりを引いてからという事にして、138キット専用ケースに入れてみようと思います。
ユニバーサル基板をカットし各端子類を取り付けできるよう加工しますが、VRと端子台を基準にしお亡くなりになった138キットの基板をゲージに穴空け加工を行うと楽な気がします。
1517_d.jpg
端子類の取り付け穴加工と表裏にIC冷却用の銅箔テープを貼り付け一通り下準備が整いました。
先に作ったアンプだと低域が寂しい感がありました。そこで前部の空間に余裕があるのでカップリングコンデンサには低域が豊かなMKT1822 1μFを両chの±に各1個の計4個入れてみようと思います。元はYDA138キット用に買ったコンデンサですが138キットの方は2.2μFの方がベターなので余剰品となって居る物なのでこの機会に消費しようと思います。



取りあえず部品を配置してみましたカップリングコンデンサと放熱用の銅箔テープで電源回路を置くスペースが有りませんが今は気にせずに進めます。
1517_e.jpg
少し配線が進みました。ツインモノなのでRCA端子から2本ずつ引き出してあります。
1517_f.jpg


電源平滑は充分ではありませんが取りあえず電源ラインとGNDを仮接続し試運転をしてみます。
1517_g.jpg
裏面です、片面基板なので表で配線を行った分裏面はあっさりしています
1517_h.jpg


やってしまいました
電源基板を作る為に採寸していた時に床にぽろりと・・・。端子を付ける為の穴空け加工強度が下がり元々脆い紙フェノール基板である事が気にはなっていたのですがやはりグラスエポキシ基板で作るべきでした。今回落とさなくてもRCAプラグの抜き差しなどの疲労で遠からずこうなってしまう可能性も考えられます。気を取り直し修理策を考えるとしますが実用強度を持たせることは難しそうなので一応グラスエポキシ基板も買ってくることにします。
138ケース用になにがしかの加工を考えられている方がいらっしゃいましたら紙フェノール基板では無くグラスエポキシ基板で製作されることを強くお奨めいたします。
1517_i.jpg


買いに行って解ったことですがこのパターンの物は紙フェノールの物しか発売されておらず、同サイズの普通の片面グラスエポキシユニバーサル基板を一応買っては来ましたが修理に専念することにしました。
まずは表面のフラックスなどを模型用薄め液で拭き取り割れた破片を接着後表面をサンドペーパーで一皮むく感じで磨き表面を整えます。
RCAジャックと基板の隙間には基板の端材を凸型してはめ込み接着し基板裏面の破損部の後端にも基板の端材を接着し割れた箇所を上下から基板の端材で挟み込むように接着し更に「黒い瞬間接着剤」を充填しRCAジャックと基板を一体化する感じで強度を出してあります。
1517_j.jpg
1517_k.jpg
焼け焦げたように見えますが黒いのは接着剤です

電源部レギュレータ2次側の平滑コンデンサ群です。FK16V/1500μF,ME-WG16V/470μF,OSコンSH16V/100μFを2ch分です。
1517_l.jpg
12VのACアダプタしか現在所有していませんが、そのうち15Vクラスの物を買えば良いので取りあえず12Vのレギュレータを今回は付けてみました。1次側は1μFの積層セラミックコンデンサを,2次側出力直後にはフェライトビーズを入れてあります。
1517_m.jpg
しっかりと各部品を半田付けした後、上下高に余裕が無いのでヤスリで削って均してあります。均した後薄め液で洗浄しヤスリがけで出来た金属粉などをフラックス共々落としてあります。
このあと電解コンデンサを載せた基板はケース上面にはまるように若干幅を詰めました

無事基板は完成しました。あとはフロントパネルの加工とスイッチとLEDを付けるのみですがしばらくはこのまま鳴らしていようと思います。
問題は放熱銅箔の真上に電解コンデンサ群を配置せざるを得なかったこと、レギュレータを別基板に載せざるをえなかったことでこれは今後の課題です。


ケースに組み込んでみました。フロントパネルは138用にスイッチを取り付けてあった物を流用(138の方はコンデンサ換装しないとスイッチが取り付けられない為)LEDはブランクパネルが届いたら位置決めをして付けます。他に買う物物色中で未入金の為当然未発送)
1517_n.jpg
今回レギュレータを別基板に搭載することになりましたが、悪いことばかりでは無くレギュレータがケース上面裏に具合良く接触する為レギュレータの熱対策が不要になったことは結果的に良かったと思います。

裏面の銅箔部に共立さんからいただいたヒートシンクを貼り付けてみました。これはヒートシンクと言うよりケース下面裏に効率よく熱を伝え放熱を行う為のブロックとして使用してあります。そのままでは厚みがありすぎて入らないのでちょうど下面裏に接するくらいまで凸凹面側を削ってあります。
効果はてきめんでブロック貼り付け前は基板経由でケースが熱くなっていたくらいで、その状態でケースから抜きICを触ると触れないくらい熱くなっていたのですが、ブロック貼り付け後はICが触れないくらい熱くなることは無い様です。
1517_o.jpg

最後に、
nabeさんの記事ではレギュレータを同一基板に置かないと音が悪くなりますと書かれてありますが別基板で不利な状態で部品もあり合わせの安価な物でもなかなかどうして侮れない音を出してくれています。
ツインモノは手配線だと配線が面倒で作るのは大変でしたが、またモチベーションが高い時にでも作ってみたいとは思います。
当初はキットをと考えておりましたがやはりカップリングコンデンサをいろいろ試したく思いますので自作することになるかと思います。


もう少し大きなケースでとも考えておりましたが、138ケースでもっと簡単に製作できるようこんな物を描いてみました。
1517_p.jpg
オフセットがだめな子対策でオフセット調整回路もパターンに入れてみましたが基本的な配置は今回の手配線の物を踏襲しています。
ビスパさんで買えるnabeさん純正のキット購入も考えたのですが、やはりカップリングコンデンサとか色々試してみたいのでPCB基板を起こしてみようかと思ってます。もちろんnabeさんの回路丸写しのブツになりますので有償配布とか行うつもりも無く個人での使用に留めることになります。

2013-07-03(Wed)

YDA138キット(NFJ) の電源ライン強化

138キットはヘッドフォン機能や設定用のジャンパーが有るおかげでNFJケース使用時に4700μfから一部の10000μF級コンデンサまで載せることが可能である同クラスとも言える2024基板と比べると基板上での電源用コンデンサの搭載スペースが限られ、いくつかのブログにてジャンパー設定を固定化し空いたスペースにコンデンサを置くという記事を見ましたが、別のアプローチでジャンパーレスでの電源ライン強化を行ってみたいと思います。

今回はまず1号機をベースにして施工を行うことにしました。
まずピンヘッダー撤去を行います。
138_01_v.jpg
次にカッターナイフで裏面のGNDに切り込みを入れACアダプタ端子から電源平滑コンデンサまでのGNDラインの分離を行います。
138_01_w.jpg
相変わらずヘタレな施工で、裏面のパッド剥がれ、写真では見えませんがスルーホール抜けをやってしまった箇所も有りますが裏面から線材を入れ表で固定すれば問題はありません。
フェライトビーズ取り付け部の間で表と繋がっているので島を作り周囲のGNDとの分離を行います。
138_01_x.jpg
幅が狭いので前後どちらかにシフトして2箇所にピンバイスで穴を空けた後、レジストを剥ぎます。
138_01_y.jpg
ピンヘッダ取り付け部に適当な線材で設定を行った後、コモンチョークコイルを付けて完成です。
138_01_z.jpg
プロフィール

J6K1

Author:J6K1
現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

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