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2016-08-07(Sun)

1/24 C4キットをまとめてみる

モノグラム
1984 クーペ(スナップキット) ①
1985? クーペ(スナップキット) 
1985 クーペ ①
1987 コンバーチブル ① 黄色いボディのインディペースカー仕様
1987 コンバーチブル ①ブルーフレークを銘うったメタリックブルー成形仕様←
1989 ZR-1(プロトタイプ) ②←
1991 コンバーチブル 
1991 ZR-1 ①
1992 コンバーチブル ①
1992 ZR-1 ①
1993 コンバーチブル 40thアニバーサリー ②
1995 ZR-1 ②
1995 コンバーチブル インディ500ペースカー ①+デカール使用不能なジャンク①←
1996 コンバーチブル グランドスポーツ ①
年式不明 スピードスター(スナップキット) ③
年式不明 スピードスター callaway cars仕様 ①

実車の販売期間が長く多品種のキットが販売されてはいるが、シャーシーの一部がボディ側に一体成形されている為に本気で研ぎ出しして仕上げようとすると非常に難易度が高いキットであると思う。
85_87C4.jpg
(左'85クーペと右'87コンバーチブルこの状態で20年近く絶賛放置中)

20160/08/05追記
作れないけど更新停止中に無駄にキット増殖中(2台追加(笑))
20160/08/07追記
1995 コンバーチブル インディ500ペースカーのジャンク追加(笑)
普通に'95使用のコンバーチブルとして作れるし安かったから・・・

有井
1992 クーペ
1992 コンバーチブル
1992 ZR-1

生産休止中らしいとはいえ流通在庫量も多く各地の模型店やヤフオクで容易に入手が可能、モノグラムの物とは違い普通の部品分割で組み立ては至って容易ではある。
問題点は3種ともZR-1のワイドフェンダー仕様になっている。ZR-1にはコンバーチブルが存在しないのとコンバーチブル特有の車体補強用のX-ブレースが無いためコンバーチブルとしてはおかしな事になる。クーペとして売られている物はZR-1を示すデカールがない。
細かいことだが、シャーシーに刻まれているラジエーターファンはZR-1のツインファン仕様になっている
ZR-1ベースでコンバーチブル改造されることがあり得ないわけではないでしょうけど、ノーマル車としてはZR-1以外にはならない。クーペはちゃんと標準ボディでモデライズされていればモノグラムより'91以降の非ZR-1クーペが発売されていないので貴重ではあったのでしょうけど非常に残念に思います。

写真はピックアップに改造中のC4

解説では'84モデルと'91モデルの後部を合体させたみたいに書いてありますが、正確にはZR-1の後部を延長して合わせてあるようです。
初見ではZR-1のエンブレムを洒落でつけてるだけかと思いましたがリアオーバーハングの下部の断面形状がリアフェンダー部をワイド化させたZR-1の特徴を表しています。
内装は完全に初期型の物で、フロントバンパーとフロントタイヤ後部のエアアウトレットは'91モデル以降の物をレトロフィットさせているようです。
貴重なモノグラムのキットを切った貼ったするわけには参りませんので、安価な有井のキットでとりあえず2個1して合わせてみましたが、有井のキットは全モデルがZR-1のワイドボディ仕様となっており、後部の延長には好都合の様ですが、ドア下部からサイドシルにかけての断面型やドアの幅(厚み)がワイド化されたフェンダーに合わせて後部にかけて広くなっている事の修正とか前途多難になってしまいそうです。
有井のキットはリアグリル周りの形状が変なのでその修正も行わなくてはなりません。

切った曲げたで無理矢理接続の図、ドアのあちこちが割れてしまいましたが裏打ち補強を入れるので無問題

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2016-02-28(Sun)

アリイ コルベットZR-1スピードスター(仮)

検証用に新たに購入したアリイのC4コンバーチブルキットを成仏させる手段としてモノグラムのスピードスターのスナップキットと二個一をしてZR-1スピードスターにする方法を検討してみます。

まずアリイのキットの全ての問題点のルーツであり、最大かつ最も修正の手間がかかる部分がボディサイドなのですが、なるべく手間をかけずに修正する方法を探ります。
先日計測したフロントホイルアーチ直後の断面をInkscapeでなぞって重ねてみました。
C4フロントフェンダー直後の断面



以後不定期に追記していきます

2016-01-23(Sat)

アリイ コルベット(C4) まとめ

ピックアップ改造を行いながらバラバラとアリイのコルベットの問題点について書いて参りましたがこのあたりで一度まとめてみようと思います。(削り疲れたし・・・)

まず、以前にも触れましたがアリイのコルベット(C4)は数種のバリエーションが発売されておりますが、純正ノーマル使用としてはZR-1クーペ以外はあり得ません。
これはどのボディも後部フェンダーが拡大されたワイドボディになっている為で、ZR-1使用のボディを持つ物はクーペ限定のメーカーオプションであるZR-1パッケージを選択した場合のみであり、純正ノーマル使用でオープンボディのZR-1使用は存在し得ない事になります。

改造車としてはビルダーもしくはユーザーによる改造でZR-1の屋根を切ってオープンカーにする事例はあるようなのでオープンカー仕様も有りだとは思いますが、非ZR-1のクーペの外観だけZR-1仕様ってのはまず無いでしょう。その昔に本邦ではヤンキーのアンちゃんが箱スカ等でGT-R仕様とかありましたが、グリルだけもしくはせいぜい後オーバーフェンダーを含めてもわずかな外付け部品で安価に行えたのとはわけが違い、フロントバンパー周り、ボンネット、ルーフ周り以外の全てのボディパネルを交換しなければならずか半端じゃないコストをかけてヤンキーのアンちゃんのように失笑を買う事は割に合わないと思います。

以上のことから新規にキットを購入する際にはZR-1ではないクーペモデルだけは避けた方が良いでしょう。

前置きが長くなりましたが問題点を書いていきますが実車との比較ではなくアリイよりらしい形状をしているモノグラムのキットとの比較で話を進めます(実車との比較は各自で行ってください)。このキットの諸悪の根源はボディサイドにあります。ここでのミスが全てに影響しているようです。(記事を書くにあたり新たにオープンボディの物を買って参りました。中央部のない残骸しか手元になかったので)


ボディサイドの検証
①モールの位置が低い
②断面型がおかしい。特にモール下部のボリュームが不足

まずはサイドビュー
コルベット比較01
細かいことを言えばドアの前方ラインが1㎜ほど後に下がりすぎているとかドア前のエアアウトレットのサイズが小さいとか。

断面の比較
コルベット比較02
ドア中央部にマスキングテープを貼って解りやすくしてあります。
まずはモールの低さ。モール上部はドア上部からなだらかに弧を描いて下がっているモノグラムに対して、モールの位置を一段上げてもなお残る絶壁部、モール下部は圧倒的にボリュームが不足しています。

ドア部平面型、解りづらい写真で申し訳ない。モノグラムはドア部は凹まずに一直線ですがアリイのキットは中央部が凹んでいます。同時にドアの厚みが薄いのが気になります。
コルベット比較03
ピックアップ改造時に後部の幅を狭くして平行にするだけでなく湾曲を正そうとしてドアにたくさんの亀裂を入れたのも結局プラバンを貼り詰めたことで無意味となっ手島いましたが・・・。

下面より、下面も若干ではありますがアリイのキットは湾曲して凹んでいますが、上面以上に厚みもですが形状の違いが気になります。
コルベット比較04

寸法が全てと申すわけではありませんが、上面開口部後部幅
コルベット比較05
アリイのキットはドアの厚みの不足を開口部を狭くしてごまかしている?

サイドシル下端の幅、
コルベット比較06
ここの幅はアリイのキットが広くなっている事でドアの厚みが更に薄く感じられます。



フロントノーズの検証

ノーズの問題点は少ないと思います。ボディサイドのモールの位置が下がっていることの影響でそれに合わせる(写真白線のライン)べくバンパーの位置が下がりそのためにノーズが分厚くなっています。
ご対面



テールの検証

テール側面型から見ていきます。リアオーバーハングが全体的に短めでその分全長が短くなっています。モールの位置はボディサイドにおつきあいで一段下がっていますが、その分以上に下がって見えるのは次の写真の通りお尻が若干垂れている為です。
アリイキットはモール下ですぐ内側にラインを撮っていますがモノグラムのキットは膨らんでいます。
モノグラムのキットの後部が突き出て見えるのはリ平面型がアパネル全体が平面的なアリイとアリイより中央部がやや膨らんでいるモノグラムのキットの違いです。
お尻あい垂れ
モノグラムのキットの形状をトレースし反転させたのが赤線、青線は同部位のアリイのライン

リアホイルアーチ上部付近(ボディの最大幅)
コルベット比較07
この部分アリイが若干狭いのですが目くじらを立てる程ではないと思います。
リアバンパー後部の幅
コルベット比較08
ボディサイドのボリューム不足に釣られる格好で幅が不足しています。

リアパネルを比較します。1番目に付くのはライセンスプレート部分のくぼみとテールランプの高さの位置関係ですが、テールランプもやや内寄りになっています。モール下部に目を移しますと下部の幅が狭い為に排気管避けの切り込みが内側になっている、赤線で示すラインがほぼ一直線なっていることが解ります。モノグラムのキットが平面型で中央部が膨らみ側面型で下部が膨らんでいるところを斜めにばっさり平面的に削いだような造形をした為に出ているのが赤い線ですが、アリイのキットは平面的かつボリューム不足なのを変につじつまを合わせようとして青色で示したような平面部ができてしまっています。
コルベット比較09コルベット比較10
左右一組あるランプの中心点間のピッチが約1㎜不足、テールランプに対してライセンスプレート部の位置が1㎜ほど低いようです。細かいことを言えばライセンスプレート部の上下高も若干不足しているようです。

リアエンド上部のラインが気になったので書いておきます
アリイのキット左ZR-1右CV。リアグリルとの分割線手前でかすかにえぐれたラインになっています。
A_ZR.jpgA_CV.jpg

モノグラムのキット左ZR-1右CV。なだらかに下がってきてリアグリルの所で折れるように上がっていきます。
M_ZR.jpgM_CV.jpg
ZR-1ですが、リアウインドウからRが付いて下がってきていて中央部は見づらいのですが、アリイのキットとは異なり分割線手前が分割部より低い位置になるようなことはありません。

また手前のノーズから来るボディ肩のラインですがアリイのキットはパーティングラインの存在を差し引いても尖りすぎでもう少し丸みがあります。



細部
実際に組み上げた方のブログではボディパーツ以外でもツッコミどころ満載のようですが、本記事ではボディパーツのみに絞ることにします。

ボンネットフード後部の出っ張り。単純なことですのでアリイのキットの写真は載せませんが、アリイのキットは青線の様にこの部分の出っ張りを完全に無視しています。
出っ張り
出っ張りの存在は実車の部品をeBayで販売している写真でボンネットフードを立ててある写真とかで確認ができます。

コンバーチブルモデルのフロントウインドウの幅が不足しています。アリイのキットのウインドウ部品表面を軽くサンディングしてモノグラムの部品と重ねてみました。次にアリイの屋根付きボディ似合わせてみました。
アリイC4CV窓1アリイC4CV窓2
ピラー部分の角度は出ている様なのでちゃんと固定できれば角度は正常になりそうですが、これだけ小さいとさすがに目立ちます。

リアのエンブレムモノグラムのキットでは一番最初に出たスナップキットを除きエンブレムの下側の半円部分が彫り込まれています。これはエンブレムが付くパネルの下に燃料給油部がありこのパネルを持ち上げる為に指が入る部分だと思いますが、アリイのキットは完全に無視しています。
R_EMB.jpg



本件は以後この記事にだけ加筆していきます。
プロフィール

J6K1

Author:J6K1
現在はニワカビギナーカーモデラーをやってます

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